お金について色々と

借金の心得

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愚かな借金をすると身を滅ぼします。

平成18年中の自己破産申し立て件数は約16万6千件と高い数値を示しています。
自己破産のすべてが消費者金融によるものではありませんが、そのかなりの部分に消費者金融が関連していることは事実です。

借金をしない方が良いのはあたり前です。

でも、どうしてもお金が足りなくなることもあります。
その場合はどのような心得で借金をすればよいのでしょうか。

以下、借金の心得10条です。

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借金の心得10条

借金の心得10条

  1. 目的のない借金はするな
  2. 借りたものは返さなければならないと知れ
  3. 金がないから借りるのだから、返済は大変だと知れ
  4. 借金は必要最低限にする
  5. 借金をするなら安い金利のものからする
  6. 返済計画のない借金はするな
  7. 返済のための借金はするな
  8. 借金をする相手を選べ
  9. クレジットカードも借金と知れ
  10. 自分の収入から考えて借入れ限度額を考えよ

借金は「将来の収入を今使う」ことです。
そして、同時に憂い(うれい)を借りるということです。
憂鬱な気持ちも同時に借りてしまいます。

最初は軽い気持ちでクレジット会社から借金をし、そのうちに少しずつ借金が膨らみ、その支払いのために別な消費者金融から借金を重ね、さらに高利の街金で借金をする。そのあげく多重債務者になって破綻するというのがお決まりのパターンです。
そして最後には暴利な闇金(ヤミ金)へと手をだしてしまいます。

消費者金融や闇金から借金する前に、一度支払うことになる利息の額を計算してみてください。借りている人ならすぐにわかるはずです。

借金をしても、何とか短期間に返済すれば問題はありません。
ただし、返済できないときが問題です。
自分でやりくりして、大丈夫と思っていても、冠婚葬祭や病気、遊びへの誘惑や無駄な買い物などしていると、そのうちに返せなくなる人が多いのが現実です。
人生何があるかわからないのです。

借金をして返済が滞ると、延滞損害金が発生します。
当然、延滞損害金は利息よりも高いのが普通です。
利息だけでも払えない人が、延滞損害金など払えるわけがありません。

銀行でも、消費者金融でも、お金を貸すときは友人のようににこやかな顔で貸してくれます。しかし、返済がいったん滞り始めたら、それではすみません。
別な顔が出てくるのです。

最初は電話での督促です。これも最初は厳しいものではありません。
滞納が続くと、どんどん厳しくなっていきます。
悪質な業者になると、自宅や勤務先への取立てと続いていきます。
取立ての内容も脅迫に近いものになり、極端な場合には犯罪まで発展することもあります。

借金はしないほうがいい。
借金をして信用を作るという考えがありますが、あくまで会社として借金をし、きちんと返済をしていることが条件です。

しかし、どうしても借金しなければならないのであれば、借りる相手を選ぶことが大切です。破綻しないためにはまず、親兄弟からの借金のように、利息のかからない借金をするべきです。それが無理でも、できるだけ低利の借金をすることです。
手軽さだけを考えず、慎重に借りる相手を選んでください。

破綻しないように返済計画を立てる。

■総収入

■固定費
  ⇒住居費(住宅ローンや賃貸料)
  ⇒光熱費
  ⇒食費
  ⇒クレジット、他の借金の支払い
  ⇒子供の教育費など
  ⇒娯楽費(予備費)
  ⇒税金など

★総収入-固定費=月々の支払い可能額

きちんと自分の収入支出を把握することで、無駄な借金を減らすことができるのです。
パソコンの表ソフトを使ってもよいし、ノートでも構いません。
3ヶ月家計簿をつけてみてください。

数字で見れば、今後の生活の姿勢が変わります。

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